
五月晴れ。今年の五月はすがすがしく気持ちの良い晴れの日が何日か続く事が少なかったのだそうです。五月晴れとは ツバメの飛び交うさわやかに晴れ渡った今ごろの空を指して使われていますが、本来は、旧暦五月(今の六月)梅雨のさなかに時たま晴れる事を指す言葉だったのだそうです。じめじめしてうっとうしい季節の中で、思いがけず出合った、ひとときの晴れ間・・・それが古人が見上げた「五月晴れ」なのだそうです。新暦が生活の基本になって、「五月晴れ」と言う言葉は二つの意味を持つようになったわけです。ただし五月雨は今でも新暦五月に降る雨ではなく、梅雨の長雨だけを指すのだそうです。
「報告」「連絡」「相談」が大事と言われます。
なぜ大事なのでしょうか?
「報告」 進んでいく道の状況を知らせるもの。
「連絡」 〃 を進みやすくするもの。
「相談」 〃 で迷子にならない為のもの。
これは先日(5/13)環保の大崎さんの出張報告にあったものです。なるほどそうだと思っていた矢先(5/16)の出来事です。めっき厚が.規格オーバーしてしまった製品が発生し、外径は規格内であるが内径は規格ピンゲージがやっと押し込める状態である事をT社Tさんに連絡した。何とか使って貰えるようにならないかと思いTさんの所へ持って行った。Tさんは検査員に確認するよう指示し、すぐにその客先に電話を入れ「やっぱりチョットきついねー、外観は問題ないけど」と言った。結論は特採で。とすぐに出た。・・・・・・・と言う事は私が連絡した事に対し、Tさんはその先の客先に連絡をしておいてくれたのだ。その為に私は嫌な思いもせずに本来ならば不適合品扱いの製品を納品する事が出来た。嬉しかった!! と同時に自分は報連相は大事だと言いながらこんなふうに出来ているだろうかと反省し、大事の意味がちょっとわかったような気がしました。
世界中の人々を一喜一憂させるサッカーのワールドカップが開幕しました。その日本代表にジュビロ磐田の中山雅史選手が選ばれました。ベテラン中山選手の輝かしい戦績は、若返りの進んだ日本チームに良い影響を与えてくれると期待しています。中山選手が二度のW杯への出場を決めるまでには年齢によるハンデを乗り越える為いろいろな苦闘があったと思います。でもそれらを克服できたのは、W杯初出場を目前で逃した「ドーハの悲劇」という地獄を体験したからではないでしょうか。
中山選手のプレーはサッカー音痴の私にも感動と興奮を与えてくれました。最後まで自分を信じ目標に向かって生きる事の大切さを学んだような気がします。代表に選ばれたのもそういった姿勢がトルシエ監督の琴線に触れたのだと思います。惜しくも選ばれなかった選手達の分も頑張ってほしいです。そしてぜひ1勝!!(合掌)
今年度から小林和子さんと神宮貴美子さんが皆さんの相談役に就任する事は月初めにお話しました。二人とも人柄や知恵に優れている事はご存知の事と思います。ちょっと困ったな、どうしよう? こんな事と言われたけれどどうしたらよいのかな? と思ったらすぐに声を掛けて下さい。一人より二人、二人より三人で考え行動すれば自分の仕事は楽になり、不適合の検出も容易になると思います。
