
8日が立秋、23日が処暑でした。立秋とは太陽の黄経が135度のとき、処暑とは150度のときだそうです。夏至が90度ですから、次第に秋分点の180度に近づいているというわけです。日本の二十四節季とはこんなふうに天文学的に決められていたのです。案の定、今年の夏は93年の再来といわれ、寒い夏になってしまいました。慣用表現立秋の8日は四国・関西が台風10号に襲われ、9日には関東、10日には北海道が大雨に襲われて災害が発生しました。東北地方は地震に続く冷夏で、農産物への影響が心配されます。特に米は「著しい不良と」となるなど不作は避けられないようです。幸いにもここ甘楽富岡地域は、台風の影響もそれほど大きくなく、寒い夏ではありましたが、今のところ大きな災害はないようです。
「流れに差をさす」「役不足」「確信犯」などは、意味を誤解している人が多いそうです。恥ずかしい話ですがその誤解していた一人です。棹を水底にさして船を前に進める意味で「傾向に乗って、ある事柄の勢いを増すような行為をする」ことなのですが、「傾向に逆らって、ある事柄の勢いを失わせるような行為をする」と否定的な意味に思っていました。意味のあやふやな言葉は国語辞典で調べる。そんな習慣が身についていないからです ね。国語辞典を片手に読書してみよう。
8月は今期最少のクレーム件数です。みんなが流出を防止しようと本気で取り組んでくれている結果が出てきたのではないかと思います。目標は達成できませんでしたが、満足いくものと思っています。ただキャリアライが多発してしまったことが残念でした。9月はさらに大変とは思いますが半減の目標が達成できるよう努力しましょう。
最近、キャリアラインの70〜80%の製品は引掛治具を押さえて外す、いわゆる『押さえ取り』指示となっています。時間がかかるだけでなく問題は、これを一つ一つ手で押さえなければならないことにあります。最初の1.2キャリア分は感じませんがすぐに手の痛さと首から腕全体に疲労感を感じます。これからますます外観、キズについての要求は厳しくなると思います。困っています。痛くならずにできる良い解決方法、妙案はないでしょうか?もちろん、指サックをする、手袋を2重にする、軍手を使う、は行っています。
車で道路を走行する時、直進車優先なことは、誰もが承知しています。つまり一般道路で右折しようとする時は、対向車線の車が通り過ぎるのをひたすら待つか、対向車の運転手の好意を得られないと右折できません。渋滞時には、後続車に迷惑をかけてしまうので冷や汗をかく思いをします。その反動でしょうか、右折しようとウインカーを出している車があっても素直になれず「直進優先」とばかり、前車に続いてしまう、通り過ぎてからバックミラーで見ると、すぐ後ろの車が停まり道を譲っている。間もなく何事もなかったように、私の車の後についている。自分の意識の中でぼんやりしたばつの悪さを感じている運転マナー。己の心の狭さ、余裕のなさを感じます。そんな場面に出会ったら極力道を譲るよう努めたい。ガラス越しに相手から感謝の意を受けると、イライラしがちな渋滞の中でも心が安らぎ、気分が寛々するから。
どよめきがひとしお多いしだれ花火
今年の大島の火祭り、題字は『晴』でした。その後の小さな花火大会でもしだれ花火は見事でした。
元気です帰らぬ伯父の軍事便
軍医だった伯父が南方から祖父に宛てた父上様ではじまる手紙、遺影の横に丁寧にしまわれています。
