
食べ物から季節感が薄れていく現代の食生活の中で、サンマは今もなお秋の味覚の代表格ですね。春から夏にかけて太平洋を北上し千島沖でオキアミなどをたっぷり食べ、親潮に乗って南下する。強い光に反応する習性から、集魚灯を使って網ですくい上げる漁は7月から北海道で始まり、秋の深まりとともに南に移動する。今年はで去年より4割近く大漁で、大きいそうです。値段も去年の半値に近いとか。サンマは長いこと下賎な魚と見られ、江戸時代の中期から庶民の間に広まったそうですが旗本たちは食べなかったようです。殿様が目黒の農家で口にしたサンマのおいしさに感激した古典落語の話は階層間の食生活の違いからですね。先日NHKで小津安二郎監督の「秋刀魚の味」など、もの悲しい秋とサンマの季節感との溶け合い。飼育が大変難しくカリスマ飼育士のいる、いわき市の水族館で世界ではじめて卵の採集・飼育に成功し、元気に泳ぎ回るサンマの様子を伝えていました。最近は刺身で食べる機会も増えましたがやっぱり秋は塩焼きがおいしいですよね。たっぷりの大根おろしを添え、ジューッと音を立てているうちにレモンかスダチを絞る。最高ですね!!
技術課の横塚さん、産休に入りました。10月22日に男児誕生の予定です。名前はシンタロウ君と聞いています。元気な赤ちゃんを楽しみに待っています
9月はまた、いつものパターンに戻ってしまいました。去年の18件より減少しましたが、50%減の目標は達成できませんでした。当然検査はしているのですが、見つけられない。なぜ??ほんとに良く見ているの? 見ていますよね。社内不適合は去年の2倍以上の発生となっていますもの。今期はどの月も去年の2倍の発生です。それでも見落としが多数発生してしまう。製造での問題が大きいのですが、検査方法にも問題があることは確かです。決められた5%の抜き取り数・その検査方法、本当にきちんと確認できていたのか気になるところです。10月は小林検査責任者がみんなのサポートをし製品毎のきめ細かな対応を行います。みんなで問題点を率直に話し合い10月こそは目標が達成できるように。
柔道世界選手権での日本選手の皆さんのすばらしい活躍はまだ記憶に新しいところです。中でも特に大きな拍手を送りたいのは、女子48キロ級で前人未到の6連覇を達成した田村亮子選手です。試合前のヤワラちゃんはこんな話をしていました。「体力が衰えたときに何とか切り抜けられるのは戦術のおかげ。でも、体を33%、技術を33%、頭を33%使うのではダメです。3つの要素をそれぞれ100%使うのでなければ」まさに心・技・体の1つも力を抜くことなく、最大限に使って努力をすることの大切を教えていたと思います。アテネ五輪での活躍を期待しています。
木金木犀の甘い香りがあちこちでしています。秋を感じる匂いです。
色気より食い気の勝る回転寿司
ホントに自分が食べたの?と思うほどのお皿の量。気になる人と一緒だったら、半分くらいで・・・・・
