
つい数年前までは「安全」という二文字は、交通安全対策や工事現場で多用されているだけで、我々一般人にとっては、さほど身近で必要とは自覚していませんでしたよね。各自が己の行動に注意を払っていれば、安全な状態はあたりまえで、安全の為に自分の時間を犠牲にするとか、努力をするとかは考えられなかったように思います。それが近頃は、こんな妙義の田舎まで、空巣や店舗の金庫を狙った強盗が出没し、ちょっとでも家を留守にする時に鍵を掛けるのは常識となりました。又、食料についてもBSE問題や農薬、遺伝子組換えなど、安全性を抜きにしては語れなくなり、家でも出荷する野菜に余分な作業である「生産履歴」の記帳が消費者の信頼を得るための必須条件になってしまいました。イラクの復興支援での自衛隊の「安全性」、アメリカ産輸入牛肉の「安全性」、鳥インフルエンザへの対応など国の内外を問わず「安全」が重要視されていますね。
松井田町木馬瀬の福寿草、22日に行きました。温かい日差しと紅梅の穏やかな春のかおりの中、小高い丘をグルッと一周。小栗上野乃介が倉渕への帰路幕府再興のための軍用金をこの地に埋め、日の目を見ない金が咲かせた花といわれる自生の福寿草、改良種より一回り小ぶりで花はちょっと白っぽく一輪づつ点々とちょっと弱々しく咲いていました。道路向うの丘には栽培種が黄金色に輝いて春を待つ私達を励ましてくれているようでした。(斎藤研磨ご夫婦にお会いしましたよ)
2月は今年度2番目に多いクレームになってしまいました。クレーム扱いになっている他にも10件程の問題点が有りましたので、従来のカウント方式ですと今期最高の流出となったわけです。なぜこんなに不適合品が流出してしまったのでしょうか?
