
3っくらと炊き上がったご飯は、一粒一粒が光沢に包まれ、豊かな香りは食欲を誘います。新米の季節です。香りの成分は百とも二百種類とも。でも、時がたつにつれて、米に含まれる油が分解し,香をうち消してしまいます。新米は水をよく吸収する為、軟らかく炊き上がり、でんぷんの一部が溶け出して独特のつやと粘りを生み出すのだそうです。収穫期前までは前年の米も新米と呼ばれ収穫が始まると古米と呼ばれるってこと知ってました?(私も先日、兄から聞くまで知りませんでした)もちろん商品としての表示は、収穫した年の内に精米、包装した米だけを「新米」と決めてあるそうですけれど。・・・新米社員といえば、不慣れな新人のことで、この意味での使われ方は,意外に古く江戸時代から用例があるそうです。同じ様に未熟な者を意味する「新前」から転じた言葉ではないかとも言われます。新前の「前」とは、商家の使用人がつけていた前掛けではないか?と。新しい前掛けで、新前。今年我家は豊作でした。サンマも今のところ豊漁とのこと、炊きたてのご飯に、焼きたてのサンマ。秋の日の食卓もうれしいです。
10月も件数・金額ともに前年度を超えてしまいました。流出では、思い込みによる判断ミスで異常発生を確認していながら押さえられない現象がこのところ続いています。異常時の立ち上げ・限度見本・過去トラ・使われ勝手・経験者の意見など、当然行うべき基本的な確認がきちんとできず流出を防げなかったと考えます。検査の基本を再確認する意味で昼礼を勉強会にする予定です。
色鮮やかに染まる大正5年に植えられ80数年の風格を物語る熊本藩士細川護立侯爵別荘跡のいろはモミジ。旧細川邸は昭和60年に取り壊されましたが、モミジ・モミ・桂の美しい並木が残っています。(10/30)

秋刀魚焼く 片方はまだ 海の色
片側はジュウジュウと焦げ目がついて焼けているというのに、もう片側はまだまだ生きているみたい。
書道展 わからぬ字ほど 高い賞
何と書かれているのかさえ、さっぱりわかりません。
