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Qさんぽ

Qさんぽ 第53号

スーパーなどの野菜売り場に並んでいるシイタケ、植物だと思いますか?シイタケなどキノコ類は実は植物ではありません。多くの植物は種子で増えますが、キノコは胞子で増え、餅に生えるカビなどと同じで、菌類と呼ばれています。また、キノコは農産物でもありません。もともと山で採られていたので、林産物として扱われているのです。シイタケは植物よりも、むしろ動物に近い特徴さえ持っていて、主成分はカニの甲羅や昆虫の外皮と同じだそうです。シイタケなど多くのキノコは、木や落ち葉に菌糸を張り巡らせて栄養分を吸収します。そのため、木や落ち葉はやがて分解されて土に還り、再び山を育てます。もしもキノコがなかったら分解は進まず、たくさんの木や落ち葉が森に溜ってしまうとか。シイタケは傘の下に胞子をつけていますが、胞子を飛ばす仕組みはじつに巧み。秘密は、傘の形。上側が丸みを帯び、下側が平らです。風が吹くと、傘の上と下で気圧の差が生じ、揚力が発生。この揚力で胞子が舞い上がるのです。これは飛行機が翼で飛ぶのと同じなんだとか。すご〜い!

食秋・・・・・柿・・・・・味秋

柿には渋柿と甘柿がありますね。渋柿は皮をむき、天日に干し「渋抜き」をすることでじわじわと甘くなります。蜂蜜のように甘いことから名付けられた蜂屋柿(はちやがき)は、平安時代から朝廷に献上されてきた名品なのだとか、家で子供の頃から「ハチヤ」と呼んでいる渋柿がこんな語源と由来があったと知り今年は干し柿の見方がちょっと変わりました。一方甘柿といえば、柿の王様といわれる富有柿です。まん丸の果実に糖度の高い果肉が詰まり、えもいわれぬ美味しさですね。柿は日本原産の果物なのだとか。栄養豊富で解毒・利尿効果のある柿は古くから長寿食であり、甘味のごちそうでもあったのですね。品証でも柿ファン多いです

品質状況

先月のクレーム件数5件は、今年度最小となりました。情報不足により確認方法の変更がされず流出させてしまった等問題点はありますが、作業指示書の整備など、的確な検査をするために必要な、正確な情報を小さなことでもきちんと盛り込んでいく。基本を守る、決め事を守る、過去トラの活用などの意識が根付きつつあることが良い結果を残せた要因と思います。今月も情報収集を心がけ、常にアンテナを張り巡らし、立ち上げを待つのでなく積極的に取りに行く姿勢で臨んでいます。(アンテナ部品をたくさん手がけているのですから、「アンテナ屋??」 情報キャッチはお得意のはず・・・・・)

<講習会>

10/22、東京秋葉原の中小企業振興公社で開催された、めっき協会主催の『第1回めっき技術講習会』に、製造1課 斉木勝さんと製造3課の高橋剛さんが出席、『前処理』についてめっきの前工程、切削・熱処理などを含め基本の知識を学びました。「切削油、切削方法はとても勉強になりました。熱処理はもう少し深く知りたかった。斉木SLコメント」

<海外研修>

技10/21より4日間、営業、小林勝さんと製造3課、新井哲也さんが、ファインプレ-ティンク研究会の『慶州・釜山・ソウル研修』に参加しました。「韓国は、発展途上国とのイメージがありましたが、見学した4社は同レベル又は日本より良い部分が多々見られました。キムチの食べ過ぎで臭いと妻から。小林Mコメント」

秋彩

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▲小布施の栗(10/7)

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▲軽井沢のもみじ(10/21)

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▲北八ヶ岳山麓白駒池(10/14)

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▲志賀高原芳ガ平湿原(10/14)

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▲渋峠の夜明け(10/7)

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▲白駒池湖畔のきのこ(10/14)


ノコギリを倒したような妙義山夕日もろとも空を切り裂く

この時季の夕日は実にきれいなんですよ

一斉に木犀の香や雨あがる

雨が上がった途端、 あたり一面 金木犀の香りが

観光客押し寄せており製糸場

世界遺産候補に決まった富岡製糸場、土日はすごいです

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